「君がTQにケチつけてるのは自分がクリアできないからでしょ?」
という邪悪なる意思を何となく感じたので、
やっぱり紫の秘伝書が欲しかったので超極辛に挑戦しました。
この間、説明したように俗にいう「スイッチ」というテクニックで
リーダーを黒シグからサジェに交代させました。
前回は、キノコのソニアをリーダーにしましたが、
今回は、6枚で戦いたかったので、禁断の黒シグを・・・うん。
(個人的には極力、中レアカードだけで戦いたかった)
で、その後、何とかして最初の敵を倒して、
何とかしてカバルーンを倒して、何とかして3番目の敵を倒して、
ラストステージに来て、スキルを発動させました。
前回と違って、今回は仙女が倒れてないからね。
どうやっても勝てちゃうね。仙女の力、篤と見るがいい!
きえろぉおおおおおおおおおおおっっ!!!!
消えた・・・
というわけで、超極辛、ノーコンティニュー・クリアです。
ユニバG、イェアッ!
勝因:仙女。以上。
ねー、だから言ったでしょう?仙女は使えるって。
今思えば、スルターナガチャは引いて本当に正解でしたね。
まさか、あれから約半年も仙女がピックアップされないとは思わなかったよ。
その再ピックアップにしても確率めっちゃ低かったし。
スルターナを引くついでに何枚も当てて良かったよ。うん。
というわけで、目的の秘伝書を手に入れたので
これにてTQは本当におしまい。あとは皆にまかせる。
ヒマさえあれば仙女をプッシュしている私ですが、
まぁねぇ・・・こういう地味なカードを大事にしたいんですよね。
闇天もそうですが、結構、回復タイプ、好きなんです。
回復特化の1%カードがあったら、余裕でガチャるんですけどね。
もちろん、紫属性限定の話で。
あんまり、参考にならなくて申し訳ないけど、
「スイッチ」というテクニックは今後も役立つと思います。
ギルイベやストーリークエストで使ってみよう。そうしよう。