ぷよぷよクエスト・スクフェス・デレステの日記
私がガチャ→Aqoursオンリー、曲→Aqoursオンリーでいるのは、
こう言っては何ですが、制作サイドが2期でμ’sを解散させたりエリチたちが卒業したり、
リアルでも映画やラストライブ、アルバムで終わりの方向に向かわせていたり、
極め付けには、アニメのサンシャインでμ’sが神格化されて遠い存在になったからなんですよね。
「終わったコンテンツ」と感じざるを得なくなったと言いますか。
出来ることであれば、スクフェス版のように
まだまだ発展途上のμ’sを描いてほしかったですね。
確かにプロジェクト自体は2011年から始動しましたが、
事実上、真の意味でコンテンツとして動き出したのは2013年からです。
たった2~3年で終わらせるなんてもったいなさすぎだと思いますよ。
アイマスなんか、いまだに元祖がちゃんと活躍しているのになぁ。
まぁ、モバマスのキャラのほうが最近は活躍していますけれど、
少なくとも6年間は初代のキャラだけで保ってきましたからね。μ’sもいけるいける。
確かにゲームのほうがファンは長く愛してくれますけれど、
ラブライブって元々はCD+DVD映像+雑誌を基盤としたコンテンツなので、
アニメが終わった、映画が終わったからサンシャインに全振りしようぜとするのではなく、
これからも半年~数か月に1枚のペースでCD売ってほしかったですね。残念。
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