バンダイナムコの看板作品である
『アイドルマスターシンデレラガールズ』が
2018年11月28日をもって7周年を迎えました。
感無量ですね。
とはいえ、私は1回しか
モバマスをやったことがないのだが。
いわゆるポチゲーで
純粋にゲームとしてつまらんと
思ったんだよね。
正直、ここまでメガヒットするとは
露ほども思っていませんでした。
ゲームはつまらないし絵は汚いし。
当初は春香や千早といった
ナムコプロのアイドルたちが当たり枠で、
他のキャラは総じてモブだった気がします。
卯月も主役扱いされることはなく、
かわりにしぶりんが代表を務めてました。
(これは当時のCMや雑誌をみればわかる)
一言で言えば、進化とか成長という言葉が
具現化したような作品だったと思います。
駄目なところはどんどん改善されて
絵柄も一新され、遊びやすくなりました。
デレステも、その流れを汲んでいて
今ではもう、その辺のソシャゲと比べたら
かなり良心的なゲームになったと思います。