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ぷよクエ道場

ぷよぷよクエスト・スクフェス・デレステの日記

実写版るろ剣がそこまで好きじゃない理由

関連画像

この画像で察して欲しいが、
私は実写版るろ剣が好きではない。










和風バトル漫画の金字塔
『るろうに剣心』。


リアルタイムで見ていなくても
ソシャゲのコラボや再放送を通じて
原作に接してファンになった人もいる
のではないでしょうか?


まぁ、私がそうなんですけど。


なんだろうな・・・
原作と比べるとちょっと悪いなと
昨日の映画を見て改めて感じました。


先に言っておきますが、
これは私の個人的な感想なので
話半分で読んでもらえると嬉しいです。



「アシタカ 弓」の画像検索結果

①攻撃が軽い



全体的に殺陣が悪いように感じます。
攻撃が軽いとでも言いましょうか・・・


対照的な例として
映画『もののけ姫』の
アシタカの弓を挙げます。






関連画像

この絵を見るだけでも

めいっぱい力をかけて
ギリギリと弦を引いているのが
伝わってくるはずです。








「アシタカ 弓」の画像検索結果

渾身の力を振り絞り放たれた矢は
一瞬で敵に届き首を吹き飛ばします。



GIFだとよく伝わりませんが、
構えてから射るまでにかける時間が
大変長く、必中必殺の一撃であることが
自ずと視聴者に伝わるのですね。


(実際、アシタカは一つの戦闘で
 2回か3回ぐらいしか弓を使わない)



これが重い攻撃です。









実写版るろ剣の
殺陣はとにかく速い。


斬っても
血が全然ふき出ないこともあり、
一撃がとても軽そうに見えるんですよね。


なんか玩具の刀を
ヒュンヒュン振ってるようにしか見えなくて、
「これちゃんと斬ってる?」って気になります。



本来、日本刀って重い武器だから
正しい構えをとって腹から声を出して
一気に斬りつけなくてはいけないのですが、

この映画に出てくる刀は
私でもふり回せそうなくらい軽そうで
威力も大したことがなさそうです。






連続で攻撃するから
力が入り切ってなくて結果、
ひゅんひゅん振ってるように見える。


後、斬られる側もちょっとアレです。

日本刀って武器であり、
暴力を振るわれるわけですから
悲鳴なり何なり、痛そうな演技を
しないといけないと思います。


映画『八つ墓村』の
村民惨殺のシーンを見ると、

村人1人を殺すのにかける時間が長く、
斬られた人間も断末魔の叫びを
あげているのがわかります。






逆刃刀だから斬ってねーんだよ!
という反論もあると思いますが、

冒頭の斎藤の攻撃といい、
普通の刀を使っているはずの
人たちも軒並みこんな感じです。


斬り合えば火花が散るはずですし、
血が出なくても痛いはずなので
相手の動きは鈍るはずです。


この映画にはそれがない。


もちろん、他の映画も
なんかどっこいどっこいなので
るろ剣だけ駄目ってわけではありませんが

なんか、もう少し殺陣を
丁寧にすべきだったなとは思いました。




「実写版 るろ剣」の画像検索結果

②キャラの掘り下げが甘い



2時間ちょっと?しかないので
仕方ないかもしれませんが、

1人1人のキャラの掘り下げが
上手くいってないです。



関連画像

特におかしいのが
左之助の戦い方。


この漫画って戦い方に
そいつの信念が如実に表れるので


他人の命を何とも思っていない奴は
上から爆弾を落として
味方ごと吹き飛ばそうとするし、

勝ってこそ正義だと思う奴は
相手の負傷した個所を集中して狙います。


逆に正々堂々と戦うことを好む奴は
卑怯な攻撃は絶対しません。

当たり前の話だが。







左之助はアニメや原作では
牢屋である敵と対戦するのですが、

相手が手枷・足かせをしていたので

最初の攻撃はあえて
手枷を破壊することに集中して
防御は捨てていたんですよね。


敵の方は足かせを利用して
分銅を左之助の頭にぶつけて
ドヤ顔決めていたんですが、

手が自由になったことで左之助の目的
(手枷の破壊=対等な条件で勝負)
が分かり、呆れて戦う気が失せちゃうと。


凄く好きなエピソードなのですが、
それを踏まえてみると、実写版の左之助は
悪役レスラーみたいな戦い方をしていて

くすぐったり金的をしたり
なぜか食事を始めて
「お前も食え!」と言ったり

はっきり言って
訳が分かりません。





敵も「あ、じゃー頂きます」
みたいなノリで殴るのをやめて
一緒にムシャムシャ食べ始めるし。


ギャグシーンなのかなと思いましたが
そうだとしても戦いの緊迫感が
台無しで意味のない、というより
全然ダメな演出になっています。


こういうギャグみたいなバトルが
この映画シリーズには多いです。


別にギャグをしても良いのですが
原作のキャラ崩壊とセットで行うので
見ている側は結構、辛く感じます。






総じて言えば、

演出がおかしいので
殺陣もおかしくなり、

殺陣がおかしいので
役者たちの演技も拙くなり


加えて主役の
ぼそぼそと喋る怪演のせいで
剣心が全然強そうに見えないという
負のスパイラルが起きているんですね。


バトルが売りの映画でなければ
私も看過できたのですが、

実際には先に述べたように
変なバトルに尺を稼ぐために
キャラ崩壊まで起きてしまっていて

何だか微妙だなーと思ってしまう次第です。





漫画を実写化した映画だと
バットマン1作目が好きです。

あまり派手なアクションはありませんが
敵の異常さが嫌でも伝わってくる作品で
原作ファンの中でも同作が
好きな人が多いそうです。


アニメ版だと
上のキリングジョークという
作品が一番、出来が良いと思いますね。


予告を見るだけでも
迫力が伝わってくるはず。


まだ見ていない人は
ぜひぜひご視聴を。




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